上羽悟史准教授が寄稿したScience Forum(東京理科大学科学教養誌)が発刊されました。

上羽悟史准教授ががん免疫のあゆみと展望を寄稿したScience Forum(東京理科大学科学教養誌)433号が発刊されました。

がん治療が実用的な治療法として確立する過程で、技術革新と基礎研究がどのように貢献してきたか、また今後どのような発展が期待されるかを紹介しています。

https://www.tus.ac.jp/about/information/publication/forum/file/forum_no433_11.pdf